阿部寛さん主演の下町ロケット10話のあらすじになります。
9話で財前(吉川晃司)から再び農業用のトランスミッションとエンジンの開発を依頼される佃(阿部寛)でしたが、その依頼を受けるかどうかを悩みます。
その原因はトランスミッションにありました。
エンジンは今までの技術で最高のものを作ることができるが、まだまだ経験不足のトランスミッション。ネックはこれでした。
佃はトランスミッションの弱さを補おためにトランスミッションのプロで元ゴーストギアの社員であった島津(イモトアヤコ)に改めに一緒に働くことを依頼するのですが・・・